駆け出しの頃、どうやったら自分でも失敗せずに裏だしできるか、毎日寝ずに考えたものです。
片刃刃物は裏が命ですが、叩き割ってしまいますと とっても復旧に手間取ります。
鍛冶屋さんに申し訳たちませんし、どうしても叩き割ることだけは回避しなくてはなりません。写真の注目点
左手人差し指が命です。
横スライドのときの定規です。
四角槌は側面が真っ直ぐなので、人差し指定規との相性がよろしいのです。
人差し指と玄翁側面は引っ付いていること。
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動画の注目点
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左足で四角槌の柄を踏み踏みして固定します。勿論木殺し面使います。
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右手の肘から少し先を右足のすねに引っ付け固定します。これで手首の間接が伸びない限り叩き損じることはなくなります。
常に同じところを強制的に叩けます。左手と福島さんの素晴らしい玄翁の側面で横スライドと組み合わせると何とまぁ簡単ではないですか。
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あとは、左手を上の写真のようにして 鎬の付いている方向に近づくようにして叩くだけです。
叩く方向に気をつけてください。鋼は叩き曲げるものではありません。
地を叩き伸ばし、その結果 なだらかに鋼が押し出される感じです。
鎬に向かって直角に叩くと、ピンポイントで鋼にダメージが入ることがあります。ヒッターでの死亡率が高いのはこれ。
刃の付いている方向に向かって押し出すように叩きます。思いのほか良く出ます。
鋼は引っ張りの力にはとても弱く、圧縮には強靭です。引っ張りの力は鍛接線上に散在させる事が生かす道です。
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クリックで大きくなります。マジックで着色して当たりを確認しやすくしてます。
一発ミスショットで際どい所叩いてます。お見苦しいところで申し訳ありません。
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