播州 柴野刃物製作所の小刀類 古くから続く 鑿鍛冶さんですが、真っ向職人が故 販売は問屋任せでしたので、問屋名でしか柴野さんの刃物は手にしていないはずです。 色々な銘で 彼の作品が出回っておりますが、評判よろしく、 道具鍛冶としても器用ですので、変わった小刀など作っていらっしゃいます。白がきは裏は縦鋤で 鋼の耳を巻いております。 縦鋤は 技能の高さ、耳を巻くことで鑿鍛冶であるということを主張しているかのようです。 耳を巻くとは 鋼がカスガイ状に入っていて 手作り鍛造品の証でもあります。
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