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二種の不錆鋼を合わせて 槌目をつけた刃物です。
材質的には 武生製鋼・大同特殊鋼系統のものを使っており 海水でもほぼ錆びません。
V金(ヤスキの銀紙系統にあたる)の切れ味もなかなかのものです。
パスパスの乾燥しきった桐を切ってみましたのでご確認下さい。
切りくずが丸くならずに、繊維方向の切断が出来る!!
木口を薄く鋤き上げ、切り口もなお、パサつか無いこと!!
この刃物の切れ味の物凄さをご理解いただけるかと思います。
- 地金は不錆8層ニッケル積層材!研ぎ感は極軟鉄並。
- 鋼は不錆鋼V金系統ですが詳細は忘れちゃったとのこと・・・HRC硬度は大工刃物並
- 槌目仕上げです。
- 国産桐箱入りです。
- 特に接木ですと、植物の酸気や水気でよく錆びますので、不錆鋼はもってこいです。
- 天然砥石を色々替えて見ますと、地が色々な表情になって 趣深く不思議です。
- 型板から作成ご希望も可能。
- これに限り、利器材です。不錆鋼の付け(鍛接)は、現実的ではありません。
- 鞘付けは、私か 桐箱をする還暦職人様に御願いします。意匠にこだわる場合お伝え下さい。
- 試し切りの為の刃付けと地の表情付けは、八筒巣板で行ないました。
よろしく御願いします
     
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