| >砥石>東物>奥殿 |
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東物とは愛宕の南側の鉱脈を指します。 天然砥石 奥殿殿は巣板と戸前の青い物が出ます。 黄色系・オレンジ系が主力ですが、ピンクがかったものや、稀に純白も出ます。 天然砥石としての 皮ケツ非常に特徴あり、何度か原石手に取り 面つけ行った方でしたら、あぁ〜奥殿と思うはずです。 中硬から激硬まで幅広く、硬さ 生地色々御座います。 品位も大きく幅があり、いかほどまで突き詰めるか?と買い手を悩ませる天然砥石です。 戸前は、硬く厚い物が多く出ます。大突・中山と近接しているので、これらの浅黄と良く似ており、混ぜられると分かりません。 目の通った、へき開性良好な良い本石のお手本的な石で、 梅が畑地区(高雄)で17代採掘を続けていらっしゃる引退した採石親方職人さんに頂いた4代使い続けた道具とそのコツで、よくよく練習させていただいたほかならぬ思い入れのある石です。 石の開け方によって、少しずつ模様とか色とか使用感が異なってきますので、作っていて楽しい石でもあります。 高雄小学校の運動場が陥没して修理した時に大どれだったのが巣板で、この戸前は、下から二番目の間府と聞きます。 自分で一厘車突いて運び、切り出したものなので、良い価格で出せます。 《役板》 |
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